AfterEffectsでキレイに拡大。
ということで、解像度の低いフッテージをどうしても使わないといけないときや、
SDサイズの映像をキレイにHDサイズに拡大して使用したいときなど、
HD時代にSD時代のリソースをうまく活用するためのツールを検証してみました。
比較するのは、
・AfterEffects標準のスケール
・Digital Anarchy ReSizer
・REDGIANT Instant HD
この三つです。
まずは、素材にうちのロゴ(わら
ロゴ部分のサイズは200×60。これを4倍にしていきます。
まずは、AfterEffects。
設定(スケール 400%)

次はDigital Anarchy ReSizer。
設定(Scale 400.0,Quality Best,Smoothness1.00,Sharpness 100%,Fine Tuning 60%)

最後にInstantHD。
設定(Output Size Custom,Filter type Better,Sharpness 8,Quality 25,Antialiasing 8)

総評。
さすがに標準よりプラグインの方が断然優れているのがわかります。
プラグイン二種は甲乙つけがたいですね。
ちなみに設定はキレイに見えるように手動で数値を決めています。
印象としてはReSizerのほうがエフェクトとしては軽いですが、
他のエフェクトと干渉する場合があります。
InstantHDの方が干渉は少ない気がします。ただ、こちらはちょっとだけ重い。
プリセットは両者とも必要なものは入ってます。
が、手動の場合はReSizerのほうが設定項目は多いです。
Interlaceの項目があるからですが、詳しくは両HPなどで確認して下さい。
InstantHDの方がお手軽にキレイに出来ます。
ReSizerはちょっと癖があるので設定次第と言った感じ。
設定を煮詰めると両者ともさほど変わらない印象。
あとはフッテージ次第でどちらを使うか決める感じです。
InstantHDにはデインターレースが付いていないので、
Magic Bullet Framesを購入する必要があります。
ReSizerにはDeinterlacerが付いてます。
なので、単体で買うならReSizer、
Instant HDを買うならMagic Bullet Suiteを買っちゃった方がいいと思います。
以上、よくわかったような、わからないような検証でした。
ご質問があればコメントかContact Usからどうぞ。
全然関係ないけど、RD 潜脳調査室ふとましいね!(いい意味で
最近のアニメの技術高いなあ。勉強になりますです。
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One Response to “AfterEffectsでキレイに拡大。”
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